わらべ館(鳥取)のご紹介

 

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わらべ館は、童謡・唱歌のふるさと鳥取をPRし、’89鳥取・世界おもちゃ博覧会の成功を顕彰するために、 平成7年7月7日に開館した童謡・唱歌とおもちゃのミュージアムです。
新旧さまざまなおもちゃ約2000点が並んだ「おもちゃの部屋」の他、時代を象徴する情景の中で聴く「童謡の部屋」や、さわって遊べるコーナー、工作できるおもちゃ工房もあります。
年齢も時間のたつのも忘れてお楽しみください。
そして、わらべ館は、昨年(平成27年)に開館20周年を迎え、来館者数は250万人を突破しました。warabekan20th
【展示室】

1F 童謡の部屋
わらべうた、唱歌、童謡、戦後から現代までの新しい子どものうたを、楽しみながら体験できます。
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1F_warabeuta●わらべうた
日本のわらべうたには、遊びの歌と子守歌があり、それらは子どもの暮らしのなかで、古くから歌い継がれてきました。
わらべうたは、作者もつくられた地方もはっきりしていないものが多く、地域や時代によって歌詞やメロディも少しずつちがっています。
これらのうたは、自然に変化しながらいまでも歌い続けられています。

 

●唱歌
明治時代に入ってから、子どもたちのうたに学校で習う唱歌が加わりました。
はじめのうちは文部省が中心になり、アメリカ人の協力で西洋の曲に日本的な歌詞をつけたりしましたが、やがて日本の音楽家たちが、新しいうたをつくるようになりました。
これらのうたが、その後の日本人の音楽的感性のひとつの典型をつくっていきました。

 

 

1F_douyou●童謡
大正時代になると、子ども本来の感覚や心に呼びかけることができる言葉や詩情を大切にした歌をつくろうという運動が、文学者のあいだから起こりました。
これらのうたは、童謡と名づけられ、ひとつの黄金時代を築きます。時代の変化に応じて、発展を続ける童謡は、今も子どもたちの夢とあこがれをうたい続けています。

 

1F_tottori●鳥取の音楽家たち
日本の子どものうたをつくった音楽家のなかには、鳥取で生まれ育った人がたくさんいます。
また、これらの人たちは日本の音楽教育の発展にも大きな役割を果たしました。
ここでは、代表的な三人の音楽家、田村虎蔵永井幸次岡野貞一の輝かしい業績をたたえます。

 

1F_hiroba●うたの広場
鳥取県は「童謡・唱歌のふるさとづくり」の一環として、様々な事業を展開しています。
県内の風景の中から「童謡・唱歌百景」を選定したほか、「全国童謡・唱歌サミット」の第一回と第八回の開催地にもなりました。
また、子どものうたに関わった郷土の音楽家も顕彰しています。
この広場では、「童謡・唱歌百景」や代表的な音楽家の紹介のほか、企画展も開催します。

 

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●ドレミ♪ランド
音であふれる「ドレミ♪ランド」。歌をうたったり、楽器で遊んだり・・・ 
みんなの心が思いきり解放されるワンダーランドです。

 

 


2F おもちゃの部屋
おもちゃの動く仕組みやカラクリを手で触れながら楽しんだり、実際に自分でつくったり、音をだしたり、遊びながら工夫できます。

●童謡・唱歌百景ギャラリー
童謡・唱歌百景ギャラリーに展示する童謡・唱歌百景は、鳥取県が「童謡・唱歌のふるさと鳥取」を全国にアピールするために、童謡・唱歌のもつイメージにふさわしい県内80ヵ所の風景を選定し、それを県内80名の画家が描いた作品です。わらべ館では、80点の中から季節ごとに作品を入れ替えて展示しています。
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3F おもちゃの部屋
3階おもちゃの部屋では、13のテーマで展示された様々なおもちゃに出会うことができます。約2000点を誇るかわいくて、なつかしいおもちゃ が、みなさんのご来館をお待ちしています。
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童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム わらべ館では、様々なイベントが開催されています。最新イベント情報はこちら

●過去のイベント写真

童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム わらべ館
公式ホームページ
facebook
◆開館時間:9時~17時  
◆休館日:第3水曜(祝日の場合は翌日休、8月は無休)、年末年始(12/29~1/1)
◆入館料:大人 500円、高校生以下無料(団体20名以上 大人 400円)
◆住所:鳥取県鳥取市西町3-202
◆アクセス
JR鳥取駅より路線バス約6分「わらべ館」下車すぐ、100円循環バス「くる梨」緑コース約5分「わらべ館」下車すぐ
中国道「佐用JCT」−鳥取道「鳥取IC」または「鳥取南IC」、鳥取ICより車で約20分

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