『野口雨情伝』-郷愁と童心の詩人

書籍紹介
『野口雨情伝』-郷愁と童心の詩人 野口不二子:著(野口雨情生家資料館長・直孫)(講談社)

 作者は野口雨情の孫・野口不二子さん(野口雨情生家・記念館の館長)。本書は、明治・大正・昭和を通した偉大な作詞家・野口雨情の評伝というよりは、孫ならではの知りえた豊富なエピソードを織り込みながら、詩作の原点になった人生の彷徨や出来事、そして数多くの童謡の誕生秘話を綴っています。
 本書の帯には瀬戸内寂聴さんの推薦の言葉が。寂聴さんが十歳頃、学校に雨情が講演に訪れたそうで、この出会いによって、寂聴さんは“物書き”になることを決意したのだそうです。

【CD収録曲】
シャボン玉:青い眼の人形:雨降りお月:黄金虫:赤い靴:あの町この町:木の葉のお船:十五夜お月さん:俵はごろごろ:兎のダンス:七つの子:證城寺の狸囃子:春の唄:信田の藪:月の出の唄:紅屋の娘:波浮の港:旅人の唄:船頭小唄:磯原節

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