シリーズ紀行 童謡で地域との交流 2

シリーズ紀行 童謡で地域との交流
2.日光市・3ヶ所を巡る童謡レクチャー出前

                       チェロリン村・村長ほか  土谷庫夫

 日光での童謡出前は、超特急2日間(2017.4.17&18)の活動でした。
 ところで日程のすべては、日光市鬼怒川温泉に住んでいる私の知人の川村元さん(写真にあるように地元での人気者?)の努力の賜物である路線に乗っての童謡行脚でした。

 時系列的に活動を紹介してみましょう。
 童謡イベントを前日に宮城県多賀城市で実施した後、余韻が残っている早朝には、宿を出て、仙台経由で宇都宮に新幹線で移動です。宇都宮駅には12時到着。
 川村さんの車にピックアップしてもらいます。まずは日光市今市にある、広々とした、カラオケパブ“メルサ”に急行しました。居合わせた20数人の方々に待ち受けていただき、進行中のカラオケを一旦中止し、私が持ち込んだノートブックパソコンとプロジェクター等を広げて、準備ができあがります。そして約1時間位の童謡レクチャーを、曲ごとに手回しオルゴールの演奏をも聞いていただき、そして、部分的にはオルゴールと一緒に曲を歌っていただくこともいれて、楽しい1時間を過ごすことができました。

 終了後、川村さんの住居のある鬼怒川温泉に彼の車で急行し、翌朝の土曜レクチャーイベントの会場設定の相談、そして温泉街としての集客に影が見えている鬼怒川温泉への集客魅力についての意見交換、そして温泉入浴で英気を養い、翌朝の準備万端。慌ただしい日程の中で、ちょっと長湯の温泉入浴は、童謡による癒し効果を相乗的に高めてくれるようでした。日本は温泉天国であり、温泉地での童謡イベントの仕掛けはもっとあって良いのでは・・・と感じました。全国各地の温泉で、童謡イベントでの交流人口の流れが出てきたら・・・なんて思わず頭をよぎった次第。

 さて翌日、午前中には川村さんの所有する鬼怒川温泉マンション・会議室での童謡レクチャー。20人ぐらいの人に囲まれて、“とても楽しかった”という、例によっての感想をいただき、ほっとする。そしてその後には、日光市郊外の特別養護老人ホーム「きびたき荘」まで川村さんの車で40分ほど走って、日光市最後の会場へ到着。入居の高齢者には多くの車椅子の方々があり、20人ぐらいの皆さんが憩いの場に集まってこられました。例によってパソコン・プロジェクター・手回しオルゴールの3点セットを用意し、童謡イベント(写真参照)をしてさしあげました。お年寄りの方々ばかりなので、レクチャーは簡単バージョンにしました。でも、私がびっくりするほどの反応があり、童謡の話は、お年寄りには、こちらが教えていただけるのがある、と感じた位に童謡交流ができて、私もとてもハッピーな気分を味わいました。

 最後に、何から何まで周到な事前準備で訪問先との相談をしていただき、そして車への便乗という、私の交通手段まで用意してくれた川村さん、本当にありがとうございました。  

土谷庫夫

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