シリーズ紀行 童謡で地域との交流 1

シリーズ紀行 童謡で地域との交流
1.十和田市・七戸町での発見と喜び

                       チェロリン村・村長ほか  土谷庫夫

 童謡イベントが十和田市民センター・第4研修室で開催されたのが、2017年4月15日(土)午前10時半。題して、“童謡に見る日本の文化 童謡を3つで楽しむ”。十和田市や七戸町の方々に多数参加していただき、実に楽しい思い出を残すことが出来ました。

 さて、話は、十和田市在住の、今まで私が会ったことも・話したこともない(知り合いの知り合いであり、お名前と電話番号をご紹介されただけの関係という)三星陽子さんに、3月20日に、東京から突然の電話をしたことから始まりました。その後、私からのいささか一方的な思いを伝える企画素案に、100%を遙かに超えて対応していただいた三星さんと十和田市でのお知り合いの方々のおかげで、「熱意X熱意=想像をはるかに超える成果」ということになりました。

 当日実施されたスケジュールは、実にコンパクトで多種多彩でした。

am 9:30-10:30
盛岡から朝一番の新幹線で到着した私は、急遽支援で参加いただいたピアノの先生:竹内奈緒美さん(青森市在住)との直前の練習を実施。ピアノ/クラリネット&フルート(土谷)のデュオで数曲を演奏

am 10:30-pm12:30
童謡を3つで楽しむ(曲毎に、土谷のレクチャー・会場の皆さんがピアノ伴奏で歌う・アンサンブル演奏/ジャズ風味ピアノソロ演奏/オルゴール演奏といった内容) 曲目は、早春賦・朧月夜・夏は来ぬ・紅葉・七つの子・あの町この町など。お客様は、20数名

pm 12:30
裏方の方々と一緒のランチタイム

pm 1:30-3:30
童謡ではないものの私のオハコである“地域創生について”を講演

pm 4-7
市内のクラブ風食事所での懇親会。たまたま東京から来訪されていた十和田市出身の著名オペラ歌手の方も参加され、素晴らしいテノールの演奏を美味しいお酒を楽しみながら聞け、大満足の締めくくりでした。

シナリオのないイベント内容の連続に、感激一杯でした。童謡のもつパワーによって、十和田市・七戸町の方々にも一緒に作り上げた感動があったように感じ、地元の方々のご尽力には、感謝・感謝を何度も申し上げる訪問となりました。
その時の様々なシーンが、今でも髣髴と浮かんできます。

<続く>

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