童謡メンタルセラピー

【童謡100年プロジェクトが応援します!】

「童謡+心理療法」で癒しの効果が期待できる「童謡メンタルセラピー」を提唱している山西敏博氏にお会いして、お話を伺いました。


山西敏博(国際音楽メンタルセラピスト協会 理事長・会長)
国際音楽メンタルセラピスト協会 理事長・会長 東日本大震災、熊本、鳥取中部など震災被災地にてメンタル・ボランティアを数多く実施。
【童謡メンタルセラピー】創設者。

 

「童謡メンタルセラピー」は被災地支援を行うなかで生まれました。

私は、東日本大震災の被災地で、被災した方の話を傾聴し、沈んだ気持ちを癒したり励ましたりする「メンタル・ボランティア」として活動。話を聴くことで、被災した方々の気持ちを癒すことはできました。しかし、話を聴くボランティア側も自分自身が被害に遭ったような心の苦しさを感じること、また、癒しの効果が得られるのは傾聴しているときに限られてしまうことに、悔しさを感じていました。

絵本セラピーの講座に参加した際、物語を聴いていると、懐かしい情景と「あのとき楽しいことがあったな」など、様々な思いが思い起こされました。話を聴いてもらったわけではないのに、自然に気持ちが癒されていくのを感じました。

この感覚をセラピーに取り入れたいと考えていた時、茨城県の竜巻被害支援で、被災地の田園風景を眺めていると、ふと懐かしい「童謡」が頭に浮かんできました。そして、絵本セラピーを受けた時と同じような感覚を感じました。

私は「童謡」がもつ、聞いた人を癒す力、何もない場所でも取り入れることのできる手軽さに、これだ!と思いました。

―童謡メンタルセラピーとは―
童謡メンタルセラピーとは、癒しと元気を与える実践です。「音楽療法」は音楽を聴いて安らぎを得るにとどまりますが、ここに心理療法を取り入れることで、受講者の自己解決能力が高まります。「音楽+心理療法」は例がなく、新しい実践方法です。

具体的には、
①マインドフルネス(瞑想)でゆっくり呼吸をし、脳をリラックスさせる。
②童謡を目をつむりながら聴く。
③講師から歌詞の説明を聞く。 
④受講者同士で異性を中心に向かい合って見つめ合う。気持ちを通じさせ、ゆっくり目を閉じる。(「氣脈」をつなげる)
⑤講師から歌詞に合わせたテーマが与えられる。
⑥テーマについて、考えを相手に話し、聴く側は相槌をうちながら聴く。
 これをお互いに行う。
⑦最後に改めてお互いに氣脈を通じさせ、握手をする。
これを講座の中で、相手や曲、テーマを変えながら繰り返し行います。

童謡メンタルセラピーを受講することで
気持ちに癒しを持つことができます。自己解決能力が高まり、行動が前向きになったり、人あたりがよくなることで人間関係が円満になることが期待できます。認知症予防・若返り効果なども期待できます。

「童謡+心理療法」の癒しの効果で、世界中の人たちを励ましていきたい。
「童謡メンタルセラピー」活動を広め、災害に苦しむ方々、日々の暮らしに疲れた人達が、もう一度元気になって、日々の生活を送ることができるように支援していきたいです。


2017年11月17日までReadyforでクラウドファンディングを実施中です。
https://readyfor.jp/projects/yama0225

ぜひご協力の程よろししくお願いします。

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